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【閲覧注意】栄養価抜群の昆虫食を食べてみた結果…まずい?美味しい?

【閲覧注意】栄養価抜群の昆虫食を食べてみた結果…まずい?美味しい?実食レポ
この記事は約11分で読めます。

どうも。ゆきちです( ゚Д゚)ハァハァ

食い意地だけは一人前なので、時間があるときはいろいろ食べ物関係をネットで調べてます。

で、最近注目を集めている食材をみつけました。

それは…

昆虫食

ゆきち
ゆきち

昆虫食!!

なんでも、2013年に国連食糧農業機関が出したレポートで、「昆虫食が今後の食糧になりうる」と言われ、世界的に注目されているんだとか。

ゆきち
ゆきち

…ということは、将来的に昆虫を食べる日が来るんじゃないか?

と、ゆきちが偉そうに語り出したので、実際に食べてもらうことにしました。

ゆきち
ゆきち

まぁ、日本でもイナゴの佃煮とかあるし、大丈夫っしょ。

中の人
中の人

昆虫もキモいけど、こいつは昆虫よりキモいな…。

ということで、今回は昆虫食についてレポートしたいと思います。昆虫の画像が記事内にいっぱいありますので、グロいのが苦手な方はその点ご注意ください。

【Youtubeはこちら】

【閲覧注意】栄養価抜群の昆虫食を食べてみた結果…まずい?美味しい?
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昆虫食について

昆虫食について

ちょっと堅苦しい話になっちゃうけど、昆虫食について調べて分かったメリットなどを紹介します。

1:環境にやさしい

ゆきち
ゆきち

どういうことだろう?害虫になる虫を食べるのかな?

はじめはそう思っていたんだけど、そうじゃなかった。。。

どうやら牛や豚などの家畜に比べて温室効果ガスが少なくて済むらしいです。

例えば豚は、ミールワーム(ゴミムシダマシの幼虫)の約10倍から100倍の温室効果ガスを発生させると考えられているんです。

ゆきち
ゆきち

そういえば、昔、牛のゲップが環境に良くない。っていうのを見た気がするな。知らんけど。

他には、生産するための飼料が少なくて済むというメリットがあります。牛肉を1Kg生産するのに約8Kgの飼料が必要なのに対して、昆虫肉の場合は約2Kgの飼料で生産できます。それに人間が食べないような廃棄食材とかを餌にできるのも大きい。

2:生産や加工が簡単

狭い土地でも効率よく生産できるのも大きなメリット。牛一頭を飼育するスペースがあったら、そこで昆虫を飼育した場合、かなりの数を飼育できます。

可食部1Kgあたりの生産に必要な農地面積で比べてみると、牛肉の場合が200平方メートルで、コオロギの場合15平方メートル。牛肉の約13分の1のスペースで生産できます。

昆虫は成長のサイクルも早いし、上で書いたように飼料も少なくて済むから、生産コスパがかなり優れている食材だと言えますね。

それに食品への加工も簡単。そのまま素揚げで塩を振って食べられるものがほとんど。それ以外にも乾燥させて粉末にするとか、茹でてからペースト状にするとかもできます。家畜を食肉に加工するのに比べたら手間をかけることなく食べられます。

昆虫食がもっと一般的になってきたら、コンビニやスーパーでも「コオロギ入り○○」みたいなレトルト食品やお惣菜、酒のつまみとかが、当たり前のように見られるようになるんじゃないでしょうか。

3:栄養価が優れている

環境にやさしくて手間がかからないとしても、食材としてイマイチだったら意味がない。ということで栄養面についても調べてみました。

もちろん種類によって違いはあるけれど、例えばコオロギのたんぱく質の場合、含有量が69%もあるんだとか!ちなみに鶏むね肉だと31%で牛ステーキだと29%とのこと。

カロリーを抑えて、たんぱく質を多く摂りたい人にコオロギは適した食材とも書いてありました。筋トレをしている人でポテチとかを食べたくなったら、乾燥コウロギがピッタリ。適度な塩味でスナック感を味わえるようです。

たんぱく質以外にも、鉄分やアミノ酸、カルシウム、オメガ3脂肪酸なども多く含まれています。ダイエットとかの食事制限で栄養面の偏りが心配な時のフォローにもおすすめです。

昆虫食のデメリットは?

優れた面だけじゃなくてデメリットもあるので、そちらも紹介していきたいと思います。

1:まだ価格が高い

製造コストを安く抑えられるけれども、まだまだ一般的じゃないから流通量が少ないのが現状。だからどうしても価格が高くなってしまいます。

今回買ったものは700円とか1,100円とかしたんだけど、量で言ったらかなり少ない。700円あれば牛丼が食べられる。だけど、昆虫食だと700円で買っても、おやつとしても少ない量です。

もっと広まって、ファストフードでポテトを頼むような、コンビニやスーパーでポテチを買うような、そんな風に日常的な存在にならないと価格が安くならないのかな、と思います。

2:アレルギーが心配

2:アレルギーが心配

昆虫はエビなどに近い種になるので、甲殻アレルギーを引き起こす可能性があるんだとか。一般に馴染んでいない食材だから、今は詳しくアレルギーについて調べられていないかもしれないけれど、もしかしたら、

ゆきち
ゆきち

自分、小麦アレルギーなんすよ。

みたいな感じで

中の人
中の人

私、コオロギアレルギーなんです。

っていう会話がされるようになるのかもしれませんね。

3:フンの始末

大量生産をすれば、当然大量にフンが出ます。本格的に世界中で昆虫を養殖するとなったら、かなりの量の昆虫が飼育されるので、その始末をどうするかも大きな課題になるみたいです。

なにかしらの肥料に使うことができるみたいだけれど、まだ大量生産をしていない段階だから大丈夫なだけであって、本格的に大量生産が始まったらどうなるかわからないようです。

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さっそく昆虫食を購入してきました

昆虫食を購入してきました

さて、ここからがこの記事の本題になります。

今回購入した場所は、上野・アメ横の「アメ横センタービル」。ここの1Fにある自動販売機で売っていました。入口から見える場所に設置されていて、「昆虫食」や「初心者の方から上級者の方まで」などとあってすぐにわかりました。

写真でいうと、カップルが見ている自動販売機がそれです。そのカップルとすれ違ったときに、女性の方が興味津々に「私、コオロギって食べたことな~い。」って言っていたので、

ゆきち
ゆきち

昆虫食に抵抗がない人、案外多いのかな?

と思いました。実際に何か買ってったし。

さて、近くで見るとこんな感じ。

昆虫食を購入しました!

売っているのはコオロギ・カブトムシ・シルクワーム(カイコ)・クモ・タガメなど。おつまみ的なものだけじゃなくて、うどんやサイダーなんかもありました。

価格は安いものだと500円くらい、高いものだと2,000円くらい。昆虫の種類や調理方法で結構な価格差があるようです。

購入したのはシルクワームとコオロギ

種類がいっぱいあって、全部を試してみてもよかったんだけど、意外と値段が高いので、今回はシルクワームとコオロギの2つにしました。

購入したのはシルクワームとコオロギ

購入したのはシルクワームとコオロギ

中の人
中の人

なんでタガメ買わねーんだよ。

ゴキブリみたいなゆきちがゴキブリ食ってるような絵を見せろや

ゆきち
ゆきち

・・・

コオロギは広島コオロギと二本松(福島)コオロギとあって、福島産を選びました。

ゆきち
ゆきち

昆虫も産地で味とか変わるのかな?

もっと一般的になってきたら、「マグロはやっぱり、大間だね。」みたいな感じで、

ゆきち
ゆきち

コオロギはやっぱり福島産だね!

みたいな会話がされるようになるのかな??

コオロギ入り柿の種も手に入れました

この自販機のところに行く前に、ふととあるドラッグストアに寄ったんですが、たまたまそこで、賞味期限間近のセール品がありました。

なんとなくそこを見ていたら、「コオロギ入り柿の種」があるのを見つけました!価格は130円。

コオロギ入り柿の種

もともとの値段がいくらなのか、そこの店ではわからいような陳列だったんだけど、自販機で同じものがあって450円でした。

いくら昆虫食が将来的に一般的になるとしても、やっぱり見た目で抵抗を感じますよね。だから最初の内は、粉末やペーストにして何かに混ぜた製品から始めるのが良さそう。

他の購入方法

今回はアメ横の自販機で買ったけど、調べてみたら他にも売っているところはいくつかあるみたい。都内だと秋葉原と高田馬場に自販機があるようです。

ゆきち
ゆきち

ついでにアキバも見てくればよかった…。

中の人
中の人

アキバに買いに行くとか言ってなかったっけ?キミ

また、「昆虫食専門レストラン」もあるし、昆虫食の通販サイトもあります。レストランだったら美味しく調理されたものが食べられると思うけど、お店に入った以上、食べないわけにはいかないプレッシャーがありそうです。

面白半分で注文してみたけど、結果「無理でした(ぴえん)」っていうのはお店に失礼だしね。

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虫を実際に食べてみた

ここからは実際に食べた感想などを紹介します。昆虫の画像があるので、閲覧注意です。

シルクワーム

シルクワーム

シルクワーム

わかってはいたけれど、もうそのまま「虫」なんです。蚕なので白っぽいのかと思っていましたが、こんがりときつね色になっていました。

ゆきち
ゆきち

さて、勇気をふりしぼって実食!

・・・

・・・・・・

中の人
中の人

はよ、食えや

・・・

・・・・・

率直な感想は、、、

ゆきち
ゆきち

美味くもまずくもない。無味。

食感は特になくて、パサパサとしているというかモソモソとしているというか…。粉を固めたものを口に入れて、少し噛むだけで口の中に粉が広がっていく感じ。

で、その粉が口の中の水分を奪っていくような…。プロテインの粉みたいな。

味はほとんどなかったので、美味いともまずいとも、なんとも言えない感じでした。マヨネーズとかケチャップとかを付ければ美味しく食べれるのかな、と思います。

他に食料がないなら食べるかもしれないけど、すすんで食べたくなるようなものとは感じませんでした。

コオロギ(福島・二本松産)

コオロギ(福島・二本松産)

コオロギ(福島・二本松産)

こちらも、どストレートにそのまんま虫な状態。持ち運びの振動で、肢が取れてたりするのが虫らしさを強調しています。

ゆきち
ゆきち

意を決して実食!

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・

ゆきち
ゆきち

野良猫とかは普段こんな虫を食べて生きてるんだよな。。。

中の人
中の人

いいから、はよ

で、率直な感想ですが、

ゆきち
ゆきち

思ったより美味い!

中の人
中の人

どう思ってたんや

食感がある程度あって、スナック菓子感覚で食べられます。塩やソースの風味が噛んでいる間に口の中に広がってきて、意外と美味しかった!

個人的にもうちょっと濃い目の味だったら、かなり好み。ただこちらも粉っぽさがあって、口の中が少しパサパサします。

量も少ないので、食べた満足感はあんまりなかったですが、何も知らないで食べたとしたら、特に違和感なく食べられるんじゃないかな。

ゆきち
ゆきち

見た目以外はな!!

中の人
中の人

お前は見た目も中身もな!!

コオロギ入り柿の種

コオロギ入り柿の種

コオロギ入り柿の種

最後はコオロギの粉末入りの柿の種です。見た目は普通の柿の種で、コオロギ粉末もまったくわかりません。

中の人
中の人

これならワイでもいけそうやな。食わんけど。

ゆきち、実食!

ゆきち
ゆきち

美味い!

中の人
中の人

これは躊躇しなかったな

これは素直に美味いと感じました。コンビニとかで売っている普通の柿の種と比べても美味しいです。

アヒージョとかトムヤムクンとかの味付けが濃い目でつけてあるので、純粋に「美味しい柿の種」って感じました。お酒のつまみに出てきてもおかしくない。むしろこれなら食べたくなる味でした。

「コオロギ粉末が入っている」なんて、言われなければわからないくらい普通に馴染んでいます。もっと安ければ日常的に食べてもいいくらい気に入りました。

感想

すべてを食べ終わった感想ですが、

ゆきち
ゆきち

見た目の抵抗感がハンパない!

言うまでもないですが、これが一番ハードルが高いですね。味や食感に関しては調理次第で何とでもなるし、思ってたより癖がないので、結構食べやすい。

だけど、見た目が…。

中の人
中の人

おまえの見た目もな。

素揚げは調理も楽だしコスパもいいんだろうけど、「まんまコオロギ」とかだから、なかなか勇気がいる。だから最初の内は柿の種みたいに粉末にして、何かに混ぜる食べ方がいいんじゃないかな?

昆虫食の研究・開発をしている企業も多いとのことだったので、そのうち「タガメの粉末入り塩胡椒」みたいなのが発売されてコンビニに並んだりして。

現状だと価格も高いし気軽に食べられる食材ではないので、「罰ゲームで食べさせる」的なニーズのほうが多いのかな?でも、意外とそんなところから広まって一般的になるのかも。

昆虫食まとめ

今回は昆虫食について紹介しましたが、いかがでしたか?

地域によってはイナゴとか蜂の子とかを食べるとはいえ、まだまだ日本では広まっていない昆虫食。だけど将来的な食糧問題を解決する食材として注目されているので、今の内から慣れておいた方がいいんじゃないでしょうか?

いろんな企業が昆虫を使った製品を開発しているので、見た目も味ももっと食べやすい食品が発売されるんじゃないかなと思います。

中の人
中の人

虫で「グロ注意」とか言ってるけど、ゆきちもだからな。

それでは今回の記事は以上になります。これからも気になるものがあったら記事にしていきますので、よろしくお願いします。

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